Windows Defender アンチウイルスのサンドボックスを有効にする
Microsoftは米国時間2018年10月26日、公式ブログでWindows Defender Antivirusがサンドボックス機能を備えたことを明らかにした。サンドボックスとは保護領域でプログラムなどを実行し、システムへの不正アクセスなどを防ぐセキュリティ機能を指す。
◇どんなニュース?
新しい Windows 10 には、従来はOSとは別に購入する必要があったアンチウイルスソフト(例えば Trendmicro のウイルスバスターなど)の機能が、無料で含まれています。この機能「Windows Defender Antivirus」にサンドボックス機能が含まれることで、さらに高度なサイバー攻撃も防げるようになるというニュースです。
Microsoftは「低い特権で実行するコンテンツプロセスは、利用可能なすべての緩和ポリシーを活用して攻撃の被害を抑止する」と述べており、将来的にはサンドボックス上でASLR(アドレス空間配置のランダム化)やランタイム解析なども提供するという。
とあるので、今後もさらに様々な機能が追加されるのではないでしょうか。
※ Microsoftの公式ブログ(October 26, 2018)で公開された情報
◇やってみました
設定をしてみたところ、以下の通り「MsMpEngCP.exe」というプロセスが増えました。メモリ使用量は MsMpEng.exe とだいたい同じくらいのようです。※注意※ 設定にはWindows のレジストリ値を変更する必要があるので専門知識が必要です。

